休日のこころみ

これまでやり残してきたことや、やりたいことにチャレンジするためのブログです

わたしの名前は「ちりめんかずら」~苔玉のある生活~

最近夢中になっている苔玉についてご紹介します。

ちりめんかずらの苔玉

苔玉は、植物を土で丸く包んで、そのまわりにコケを巻きつけたものです。

盆栽のようなもので、お気に入り陶器などに飾れば、おしゃれな和のインテリアにもなります。

私が育てている苔玉は、「ちりめんかずら」が植えられています。

植えてある植物を楽しめるだけでなく、まん丸でかわいい苔玉を見ても楽しめます。

 

私が苔玉を育てるようになったきっかけは、ある日、苔玉がフッと頭に浮んだのが始まりです。

そこで、さっそくネットで苔玉を探しました。

様子がいいものは4000円前後します。

ネットで育て方を調べたところ、「私でも育てられそう」という感じでした。

でも、実際に育てられるかどうかはわかりません。

ちょっと考えることにしました。

 

そんな時、農産物直売所に野菜を買いに行ったところ、なんと苔玉が600円台で売っているではありませんか!!

しかも名前は「ちりめんかずら」。

ネーミングもチャーミング。

サイズもお手頃、値段もお手頃。

ここで出会ったのも「ご縁」と思い、さっそく買ってきて育てることにしたわけです。

 

実際に苔玉を育ててみてどうかというと、癒されます。

なんだか、子育てをしているような感覚です。

我が家ではこの苔玉を「かずらちゃん」とよんでかわいがっています。

 

苔玉の魅力その1・・・見て楽しい

まず、そのフォルム。

丸みのある形がなんともかわいらしく、おちゃめです。

かと思えば、わびさびを感じさせるような和の風情もかもしだします。

そのミスマッチな感じがなんともかわいらしく、癒されます。

 

また、苔玉からなにくわぬ顔して生えている植物も、とぼけているみたいで気がぬけます。

苔玉だけでも十分楽しめますが、苔玉に木や草花を植えると、いろいろな表情が楽しめます。

 

さまざまな苔玉に合わせて、苔玉をのせる器も選ぶとおもしろいです。

きせかえ人形ならぬ、きせかえ苔玉が楽しめます。

 

苔玉の魅力その2・・・育てて楽しい

我が家では苔玉「かずらちゃん」を玄関に飾ってあります。

家に帰ってくると、かずらちゃんがいつもやさしく迎えてくれます。

思わず私も語りかけます。「かずらちゃん、ただいま」

 

時々、風通しの良いお庭に連れていき、日光浴をさせます。

赤ちゃんをお散歩に連れだしたときのように、気持ちよさそうに風にそよいでいます。

 

霧吹きで水をかけてあげると、キラキラと輝きます。

それはもう、満面の笑みを浮かべているかのようです。

乾燥すると、持ったときにとても軽くなるので、水を張った入れ物に丸ごとつけます。

その姿は、産湯につかっている赤ちゃんのようです。

プクプクと気泡をだすのですが、のどが渇いてゴクゴク水を飲んでいる子どものようでもあります。

 

これから、苔玉を育ててみようと思っている人は、自分で苔玉をつくって育てるというのもおすすめです。

100均やホームセンターで、苔玉キットが売っています。

簡単につくれるので、お気に入りの植物を使って、自分だけの苔玉をつくるのも楽しいと思います。

 

苔玉を育てるときは、「水やり」と「置き場所」に気をつけてください。

 

1水やり

 1~2日に1回、苔の表面が乾いてきたら霧吹きで水を吹きかけます。

 コケが湿っていても、中まで水が足りていないと、植えてある植物が枯れてしうので、2~3日に1回は、水を張った入れ物の中に苔玉を丸ごとドボンとつけてください。

 根腐れの原因になるので、器に水を張ったままにはしないでください。

 

2置き場所

 コケは日陰を好みますが、湿気が多いとカビが生えて枯れてしまいます。

 また、まったく日に当たらないと光合成ができません。

 2~3日に1回は、屋外の風通しの良い半日陰に置きましょう。

 

苔玉に植えた植物は、2~3年して大きくなったら、植え替えが必要です。

そこから、鉢植えにして盆栽に突入していくのもおもしろいかもしれませんね。

 

もし、苔玉に興味をもたれた方は、一緒に苔玉のある生活を楽しみませんか。